北海道・札幌の社会

この間、ちょっと友達とケンカをしてしまった遠藤加奈です。のっけからクラーイ話題ですみません。原因は約束の時間に遅れたってだけなんだけど、その謝り方やあとあとの態度が問題だったんだよね。親しき仲にも礼儀あり、いや、親しいからこそ気を使わなくちゃいけない部分って、実はありますよね？　ということを痛感しました。

もちろん彼氏や旦那サマにも仲良く過ごしたいからこそ、お互いを気づかうのって大事なんだなあって、今までの態度をちょっと振り返ったりなんかしちゃいました。

近くにいるという安心感や、慣れが手伝ってくるとどうしても気を使わなくなってしまうもの。でも男性って普段も立ててあげないと、肝心なときも勃たないものなんだそう。おだてたり、何もかもやってあげるというのではなく、気持ちいい関係づくりを心掛けるってことです。それを怠っていると、相手に対する性欲も沸いてこなくなっちゃうもの。

３ヶ月ほど前の事ですが、今までいろんなお店に行ってきましたが久しぶりにいい思いをしました。

人妻系のデリでHPを見て３１歳で小柄なAさんを指名しました。
待ち合わせタイプのおみせなので、近くのドトール前で待ち合わせして待つ事30分。
お店から携帯に電話があり指名したAさんが
「携帯を忘れて取りに帰っているのでもう少しお待ちください」
と言われ断ろうと思ったのですが小心者なので待つ事にしました。

なかなか来ないのでコーヒーを飲みながら待つ事40分、また携帯が鳴り知らない番号ですが出てみるとその指名したAさんからの電話でした。（非通知にしないで電話してきたのです）
Aさん「今車で向かっているので、あと５分くらいでつきます」
やっと来るのかと思いドトールを出て待ってると白い車が止まりました。
この車かなと思い携帯を手にすると先ほどの番号から電話が鳴り
Aさん「今ドトールの前です、どこにいますか？」
エロ吉「目の前にいるので分かりますよ」
車の窓が開いて
Aさん「乗ってください」
と言われ乗りました。
Aさん「本当にごめんなさ、１度近くまで来たのに携帯を忘れて取りに帰ってたんです」
Aさん「怒ってます？」
エロ吉「いや怒ってないよ、どうせヒマだったし」
Aさん「良かった」
エロ吉「ところで非通知にしないで電話して大丈夫なの？」
Aさん「大丈夫ですよ、いつでも電話してください」
ちょっとラッキーと思いつつAさんの車で近くのホテルへ行きました。

部屋に入ってソファーに腰をかけるとお風呂のお湯を入れに行き、戻ってくるなり
Aさん「今日は本当にごめんなさい」
と謝りつつ手が股間へ。
ズボンの上から触られながらDキス。
Aさん「遅れた代わりにいっぱいサービスしますね」
その言葉に期待しつつズボンを脱がされ即尺。
Aさん「わぁ、大きい。重量感がある。」
エロ吉「そうかな、あんまり人と比べた事がないから分からないけど」
Aさん「大きいよ、自信持っていいから」
自慢ではないですが普通の人よりか大きいみたいです。
その後お互い服を脱がせ合いお風呂へ行き体を洗ってもらい湯船で潜望鏡。
湯船でイチャイチャしてるとAさんはずっとチンコを触ってます。
お風呂を出てベットにいこうとしたときAさんが携帯を取り出してお店に電話。
Aさん「今入りました」
エロ吉「えっ、いいの！」
Aさん「いっぱい待たせたから私からのサービスです」
これはうれしいサービスです。
90分コースで入ったのにホテルに入ってからすでに30分、料金はそのままで120分コースになってしまいました。

北陸に転勤して５年目の自分ですが、随分ここの風俗システムにも慣れてきました。
以前は色んなデリヘルを試していたのですが最近は３件に固定してローテーションさせています。
うち２件では常連になったせいか積極的におススメの嬢や新人、人気嬢などを紹介してくれるようになりました。

そして遂にこの間店側から「何でもアリの娘いますよ。イイ娘ですよ～」という感じのおススメを受けその嬢を派遣してもらうことに(フリーなので指名料は無し!!)。
そしていざ嬢に会ってみるとお店が推奨するだけあってなかなかの上玉が来たわけです。
若干細すぎるかな～？という印象もありましたが出るところはそこそこ出ていて個人的には満足です。

待ち合わせを頼んで待っていると女の子登場。
ミニスカートじゃん(・ω・)
乗込むとシャンプーの良い匂い。
彼女が股間にタッチしたので胸にお返しをして出発。
かなりエロ女だと解りエロエロな雰囲気。
ずっとエッチ話しながらホテルに。

??(￣口￣)ガーン満室。
4件歩いてどこも部屋が開いて無い…

彼女が場所変更を店に伝えるも移動30分掛かる為そこで待てと店から連絡が。

早くやりたいよ～
後スモークだからここでする？
(￣□￣;)!!えっ…
えぇっ…やります♪

実は寝袋とかがあるんで早速用意。
駐車場でプレイ♪

くわえられながら彼女の胸を触る。
ミニスカートに手を伸ばすともうヌレヌレ。
フラットシートで69を楽しみながら良い雰囲気に。
スマタされながら彼女の胸を揉みながら部屋の開くのを待ちました。
中々開かないのでまた69して彼女を虐めます。

10分後店から電話。
用意伝える彼女から電話を渡される。
店の子が後10分程で○○から出るからもう少しお待ちをと店長。
今サービスされてるの知らないんだろうな(^_^;)
彼女も楽しそうだしまあ良いかってノリの良さ。
彼女に正常位でこすりつけながら気持ち良くなって来たぞ、と思った瞬間
彼女にぱくっとくわえられました。

口の中で舌のエロい動きに溜まらず発射。
ドクドクとする間もずっと吸われながら口を外しません。
最後の一滴まで絞ってくれ感動。
お礼に彼女を指で逝かせてあげました。

なんとなく人肌が恋しくなったので、デリヘルを呼ぶ事に。
ただ家の掃除が面倒くさかったので・・・ホテルで待ち合わせに。

来たのはＭちゃん。
２２歳で１６０ｃｍ後半で９２センチのＦカップ。
顔は少し大きく好みではないが、そこは色白の肌と服の上からでもわかるやわらかそうな胸に期待をする事にする。
「ん～」とＭちゃんの頭を自分の肩にのっけてくる。
ホテルのエレベーターの中から密着してきてくれて、なんかいいムード。
どうやら甘えんぼタイプのよう。
ラブラブモードで部屋に。

ソファーに座ってもイチャイチャ。
やっぱり巨乳がうりの店だけあって、Ｍちゃんもいいおっぱいです。
やわらかいし揉み応えがある。
「んん。お風呂入ろうよ～」
という事でお風呂にお湯を貯めはじめる。
その間にも舌をよく絡めたキス。
そしてお互いに服を脱がせあうと、なんとＭちゃんが息子をパクリ。
舌をうまく絡めるフェラ。しかも即尺。
これがまたうまくイキそうなので、こちらも洗面台でたったままクリを攻める。
感度がいいようで、もうヌレヌレ。
「Ｍちゃん、エッチだね。」
「いや・・・欲しくなってきちゃう・・・ベッド行こうよ・・・」
やったと思いベッドへ。

コンドームをつけてもらって、いざ挿入。
若い女の子はやっぱり締まりもいいですね。
ズブズブ。
「あぁ。すごい。」
お世辞でもうれしいもので、俄然やる気がでます（笑）
やはり巨乳なので騎乗位をお願い。
上でゆれるおっぱいの様子は絶景です。
正常位にもどってひたすら突く。
「ダメ。壊れちゃう！」
こちらもイキそうなので、そこでフィニッシュ。

その後は腕枕しながら世間話をして、２回戦目をして終了。
お風呂で流している間もラブラブモード。
帰りのエレベーターでもキスの嵐。
外に出た時も
「お店には内緒だけど、カラダの相性が合うみたいだからまた絶対来てね。」
とキスしてサヨナラ。

たぶんあの子の営業スタイルなんだろうなとも思いつつ、次行く時もあの子を選ぶだろうな・・・と。