北海道・札幌の社会
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覚せい剤使用認める 札幌地裁滝川支部 生活保護費不正初公判
【滝川】生活保護費の不正受給事件で、詐欺容疑とは別に、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた滝川市黄金町東三、無職片倉勝彦被告(42)の初公判が十九日午前、札幌地裁滝川支部(佐藤康平裁判官)で開かれた。罪状認否で片倉被告は「(間違い)ありません」と述べ、起訴事実を全面的に認めた。
起訴状によると、片倉被告は昨年十一月十八日ごろ、札幌市中央区のマンションの一室で覚せい剤を注射した。
検察側は冒頭陳述などで、片倉被告が事件当日、札幌市内の病院で診察を受けた後、妻ひとみ被告(37)の母親名義で借りていた同市内のマンション室内で、ひとみ被告が知人から入手した覚せい剤を使用したと指摘。片倉被告が二○○三年にも覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けていたことも明らかにした。
十九日午後には、同じ覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた、ひとみ被告の初公判も開かれた。
起訴状によると、片倉被告は昨年十一月十八日ごろ、札幌市中央区のマンションの一室で覚せい剤を注射した。
検察側は冒頭陳述などで、片倉被告が事件当日、札幌市内の病院で診察を受けた後、妻ひとみ被告(37)の母親名義で借りていた同市内のマンション室内で、ひとみ被告が知人から入手した覚せい剤を使用したと指摘。片倉被告が二○○三年にも覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けていたことも明らかにした。
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