北海道・札幌の社会
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畠山被告、長女の殺意否認 秋田の連続児童殺人初公判
秋田県藤里町で昨年起きた連続児童殺人事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職畠山鈴香被告(34)の初公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれ、畠山被告は長女彩香ちゃん=当時(9)=事件について「殺害しようと決意したことはありません」と殺意を否認した。
米山豪憲君=当時(7)=事件では殺害、死体遺棄ともに起訴事実を認めた。弁護側は両事件とも「心神耗弱状態だった」と刑事責任能力を争う姿勢を見せた。
畠山被告は意見陳述で謝罪した上で「彩香をできることならもう一度抱きたい」と述べた。
冒頭陳述で検察側は、橋の欄干に座った彩香ちゃんが「お母さん怖い」と言いながらしがみつこうとした際、被告は彩香ちゃんの左肩を力いっぱい押して突き落としたと述べた。
長女を水死事故で失った「悲劇の母親」とされたが一転、2人の幼い命を奪った被告へと変遷した特異な事件。公判前整理手続きが長期化し、捜査終結から初公判まで1年以上を要した。
(北海道新聞 引用)
米山豪憲君=当時(7)=事件では殺害、死体遺棄ともに起訴事実を認めた。弁護側は両事件とも「心神耗弱状態だった」と刑事責任能力を争う姿勢を見せた。
畠山被告は意見陳述で謝罪した上で「彩香をできることならもう一度抱きたい」と述べた。
冒頭陳述で検察側は、橋の欄干に座った彩香ちゃんが「お母さん怖い」と言いながらしがみつこうとした際、被告は彩香ちゃんの左肩を力いっぱい押して突き落としたと述べた。
長女を水死事故で失った「悲劇の母親」とされたが一転、2人の幼い命を奪った被告へと変遷した特異な事件。公判前整理手続きが長期化し、捜査終結から初公判まで1年以上を要した。
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